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タニザワフーズ
事業ポリシー

マルチフランチャイズチェーンとオープンモール型SCで
日本の流通業をリードするタニザワフーズ


事業ポリシー(1)

日本最大級のマルチメガフランチャイジーとして、
複数のフードサービスチェーンを展開。


フランチャイジーとは「ケンタッキーフライドチキン」「吉野家」「びっくりドンキー」などのブランドとノウハウを持った企業(フランチャイザー)から、商号、商品の使用許可とノウハウの供給、指導を受け、店舗を運営していく経営形態のことですが、マルチFCシステムとはそれを複数展開していく企業戦略を指します。すなわち、単一の業態ではなく、複数のブランドを複合化させることでフードサービスのチェーン展開を図っていこうというもの。 そしてタニザワフーズこそ、このマルチFCシステムで 日本でいち早くフランチャイジーの企業化を成功させた企業であり 、フランチャイジー企業としては日本でも最大級の店舗数を誇ります。

事業ポリシー(2)


複数の店舗をベストミックスさせて
集客力を高めたオープンモール型SC[ハビット]を展開。


タニザワフーズのもう一つの事業の柱が、お客様が目的の店の前に車を止めて入店できるオープンモール型SC[ハビット]の開発です。フードサービス店や食品スーパーなどの複数の店舗を一ヶ所に集合出店させることで集客力を高め、付加価値の高いショッピングエリアを提供しようというもの。時代のトレンドや商圏が変化すれば、それに合わせてテナントや集客手法を変化させていけるため、常にフレッシュで魅力あるエリアとしてお客様を誘引しつづけることができます。
タニザワフーズでは現在、愛知、静岡、山梨の3県下で[ハビット]を展開しています。
 
フッタ
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